僕らの自習室

地方在住サラリーマンの学びと思考の記録

在宅勤務(テレワーク)や自宅学習に集中する8つの方法・コツ

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 この記事を読んでほしい人

・在宅勤務(テレワーク)に集中できない社会人

 

・自宅学習に集中できない学生

 

*** 

 

コロナウイルスの感染拡大の影響で、在宅勤務になる社会人や家で勉強する学生が増えているかと思います。

 

しかし、コロナの流行前は会社や学校に通うことで強制的に集中できていたけど、急に自宅で仕事や勉強をしろと言われても集中できないという人が多いはずです。

 

この記事では、家での作業に集中するために僕が実践している8つの方法を紹介したいと思います。

 

 

 

毎日同じ時間に起きる

毎日同じ時間に起きて、できれば布団に入る時間も毎日同じにしましょう。

 

生活のリズムを整えることは作業の効率を高めるために重要です。

 

可能であれば7時半までには起きましょう。

 

誰もが理解していることですが、早起きしないと1日を有効に使うことは難しいです。

 

特に在宅勤務で作業開始時間を管理されていない人の場合、ダラダラと布団の中で過ごして時間が無くなったり、やる気が出なくなったりした経験があるかと思います。

 

そうならないよう、決まった時間に起きて決まった時間から作業を開始することが大切です。

 

そして、早起きのメリットは時間が確保できること以外にも、「ちゃんと起きられたぞ!」という達成感によって自己肯定感が高まることにもあります。

 

自分のだらしなさは自分自身が一番わかっていて、ダラダラ起きると自己肯定感が下がってしまいます。

 

「自分はダメな人間だなぁ、だらしないなぁ」と思いながら一日を始めるか、「よし!今日も時間通りに起きられた!」と思って一日を始めるかは大きな違いです。

 

しっかりと毎日同じ時間に起きることで、一日の始まりを自己肯定感の高い状態から始めましょう。

朝食は手軽に作れて5分で食べられる量にする

午前中は一番頭が働く時間であるといわれています。

 

その時間を少しでも多く作業に使うことができるよう、朝の食事に時間を使いすぎないようにしましょう。

 

ちなみに僕の場合、朝食は毎日同じものを食べていて、コーンフレーク50ℊに牛乳をかけたものとバナナ、ヨーグルト、コーヒー1杯です。

 

この量の食事は(僕の場合は)準備から片付けまで15分かからずに終わるので、歯磨きや洗面なども含めて起床後30分で作業に取り掛かれます。

 

 

スマホを視界の外に置く

現代人の集中を最も妨げているのがスマホです。

スマホは必ず視界の外に置き、それでも気になってしまう人は別の部屋に起きましょう。

 

僕が高校生の時、「去る者は日日に疎し」ということわざの英語版は「Out of sight,out of mind」であると習いました。

 

「視界に入らないものは、心からも消えていく」ということですね。

 

スマホも同じです。

 

スマホが視界に入ると、どうしてもメールやSNS が気になったり、YouTubeを観たくなったりしてしまいます。

 

視界から消すことで心の中からも消し去り、作業に集中しましょう。

 

僕は作業机に向かった時にベッドが真後ろにあるので、その上に置いて休憩の時以外は触らないようにしています。

 

引き出しの中でもどこでもいいので、とにかく視界には入らないようにしましょう。 

通知を切る

スマホやパソコンで利用しているメッセージツールは必ず通知をオフにしておきましょう。

 

人間の集中は一度切れると元に戻るまで時間がかかります。

 

以前の記事でも話しましたが、僕たちはホリエモンじゃないので即レスにこだわる必要はありません。

 

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もちろん、あなたが管理職で、あなたがメッセージに返信しないと他の人の仕事が進まないという場合は別です。

 

ただ、例えそうだとしてもメールやチャットが来るたびに通知で集中を切らしていたら自分の仕事が進みません。

 

後で紹介するポモドーロ作業法なら25分おきに休み時間があるので、返信はその休み時間に集中して行うくらいがいいでしょう。

 

繰り返しますが、僕たちはホリエモンじゃありません。

 

即レスにこだわるよりも自分の手を動かすことに最大の集中を向けて、仕事を進めていきましょう。

 

 

机の上から仕事に使わないものをどかす

これはスマホを視界の外に置くのと同じで、集中を切らすものを視界から排除するということです。

 

 

特に気を付けたいのが本です。

 

僕の机には本を置くスペースがあって、以前はこんな感じでたくさん本を置いていました。

↓ ↓ ↓

 

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しかし、作業中にふと目線が上がると懐かしい本や積ん読していた本が目に入り、「早く読まなきゃなぁ」みたいに集中が切れてしまいます。

 

 <以前書いた積ん読についての記事>

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今はこのようにすべての本をどかして、何も視界に入らないようにしています。

↓ ↓ ↓

 

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みなさんも視界に無駄なものが入らないよう、机の上はきれいにしておきましょう。

ポモドーロ作業法で仕事をする

ポモドーロ作業法とは、25分作業→5分休憩というサイクルを繰り返して作業を進めていく方法です。

 

25分経ったら作業が中途半端でも休憩に入り、5分経ったらすぐに作業を再開します。

 

3,4サイクル目くらいで15分の長い休憩を取ると、より集中しやすいと思います。

 

 

この方法のいいところは、長すぎもせず短すぎもしない絶妙な時間なので集中力が続くところと、完全に時間に縛られて行動するので作業も休憩もだらけないところです。

 

また、人間の心理的に作業を中途半端で終わらせると、キリのいいところで終わらせた時よりもスムーズに作業に戻りやすいと言われているので、その点もメリットです。

 

これは心理学ではザイガルニック効果と呼ばれている現象なので、興味がある方は詳しく調べてみてください。

 

ちなみに僕は「Focus to do」というアプリを使っていますが、スマホが近くにあると集中できないという人はキッチンタイマーを使うようにしましょう。

Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理

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メモの用意をしておく

作業しているときにふとアイディアが浮かんだり、何かを調べたくなったりすることってあると思います。

 

もちろん、その度に調べていたのでは作業の時間が少なくなってしまいますし、集中力も途切れてしまいます。

 

最悪なのはスマホで調べようとしてSNSの通知が目に入り、そのままダラダラと時間を過ごしてしまうことです。

 

そうならないよう、机の上にメモ用紙とペンを用意しておいて、後で調べたいことをメモしておきましょう。

 

こうすれば調べたいことを忘れないように気を張る必要もなく、元の作業に集中することができます。

 

調べ物は夜の自由時間やポモドーロ作業法の休憩時間だけにしましょう。

 

 

15時までに20分の昼寝をする

人は午前2~午前4時と午後2時~午後4時の2回、眠気のピークがやってくると言われています。

 

午後になると眠気が来るというのは仕方がないことですし、眠気を我慢しながら作業しても集中できません。

 

だったら軽めの昼寝をしてすっきりした状態で作業したほうがいいですよね。

 

実際、昼寝をすることで脳の機能が上がるという研究結果があります。

 

 

僕は13時ごろに昼ご飯を食べ終わるので、午後になって3ポモドーロ分くらい作業した午後2時過ぎに昼寝しています。

 

重要なのは、昼寝は「15時までに」「20分以内」で済ませることです。

 

15時より遅い時間に昼寝をすると夜眠れなくなりますし、20分を超える睡眠は脳が本格的な睡眠モード入ってしまうため逆効果になるようです。

 

 

昼寝の長さに関しては様々な説がありますが、僕が調べた限りだと「10~20分程度」が最も多くみられる意見で、中には「45分の昼寝が理想的である」という意見もありました。

 

僕自身もいろいろ試して、最終的に20分という時間が一番起きやすく、作業時間も削られないという結論に達しました。

 

もちろん人によって最適な昼寝の時間というのは差がありますから、いろいろ試して自分にあった時間を探ってみてください。

 

ちなみに昼寝をする時はアイマスクをつけるのがおすすめです。

 

昼間だとカーテンを閉め切っていても光が差し込んでくるので、寝付きにくいです。

 

アイマスクをつけて昼寝すればまぶしさを全く感じなくなるので、ぜひ活用してみてください。

 

ちなみに僕が愛用しているアイマスクはこちらです↓ ↓ ↓

 まとめ

今回紹介した8つの方法は、

 

・集中力を維持すること

・作業にスムーズに取り掛かること

 

を目的にしたものです。

 

会社や学校と違って作業をさぼっていても怒る人がいないため、良くも悪くも自宅での仕事や勉強はプレッシャーを感じにくいです。

 

そこで僕が考えたのが、時間というプレッシャーを自分に与え、常に作業に意識が向きやすい環境を作ることでした。

 

特に重要なのがポモドーロ作業法です。

 

ポモドーロ作業法は絶妙な時間配分で作業と休憩を繰り返すため、集中が持続しやすいです。

 

また、紹介したようにザイガルニック効果によって休憩後も作業に取り掛かりやすいため、ダラダラと休憩に時間を使うこともありません。

 

今回紹介した方法すべてを実践することは難しいかもしれませんが、ポモドーロ作業法だけはぜひ試してみてください。

 

 

コロナ騒動による在宅勤務や自宅学習はまだまだ続きそうですが、集中しやすい環境を意識して頑張っていきましょう。

 

それではまた!