ケンゾウの自習室

地方在住サラリーマンの学びと思考の記録

新社会人こそ貯金や積み立て投資を始めよう

 

 

社会人になって1か月が過ぎました。

 

ありがたいことに、コロナの影響で自宅での研修がメインだったにもかかわらず、きっちりと満額の給料をいただきました。

 

みなさんは初任給は何に使いましたか?

あるいは何に使う予定でしょうか?

 

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コロナがなければ家族や友達とゴールデンウイークに旅行に行ったり、ちょっといい料理を食べたりするかと思いますが、今年は難しいですよね。

 

せいぜい通販でほしいものを買ったりする程度だと思います。

 

 

では僕は初任給を何に使ったかというと、貯金と「投資」にまわすことにしました。

 

投資と言っても株を買ったわけではなく、つみたてNISAで投資信託を買いました。

 

 

「せっかく社会人になったんだから貯金とか投資とか言ってないで、パーっと使えよ!」

 

という意見もあるかと思いますが、僕は社会人1年目こそ貯金や投資を始めるべきだと思います。

 

 

 

社会人1年目はまだお金をあまり持っていないため、30代や40代のサラリーマンに比べれば「贅沢」を知りません。

 

しかし、お金について何も考えずにサラリーマン生活を続ければ収入の増加に合わせて支出を増やし続け、毎月の給料のほとんどを使ってしまう生活になるかもしれません。

 

そして30代や40代になれば家を買ったり結婚して子供ができたりと、さらに出費が増える可能性が高いです。

 

そうなってから貯金や資産形成を始めようとしても遅いですし、無理に切り詰めようとすれば精神的にかなりつらいと思います。

 

先日紹介した厚切りジェイソンの記事でも書きましたが、人は一度上げた生活レベルを下げることには大きな苦痛を感じるからです。

 

そのため、まだあまりお金を持っていない新社会人こそ堅実に貯蓄や投資(投機的なものではない、堅実なもの)をした方がいいのです。

 

 

また、早くから資産について考えることはたくさんのメリットがあります。

 

税金や保険、通信費など、月々の支出を抑えるにはどうすればいいか調べるようになり、正しい知識をつけることで無駄にたくさんのお金を払わなくて済むようになるからです。

 

 

例えば、20代、30代でがんになる確率や高額療養費制度について調べれば、保険をたくさんかける必要がないことがわかるはずです。

 

格安SIMやポケットWi-Fiについて調べれば、大手キャリアに毎月1万円近い通信料を払うことがバカらしく思うはずです。

 

でも、めんどくさがって調べない人は一生搾取されるままです。

 

少しググって、少し事務手続きをするだけでこの先数十年の可処分所得が大きく変わるんですから、社会人1年目の今から始めましょう。

 

 

といっても、多くの人は銀行口座は持っていても証券口座は持っていないと思うので、まずは証券口座を持つことから始めましょう。

 

証券口座は持っているだけなら無料なので、今すぐつみたてNISAなどを始める気がなくても口座開設をしておけば、後で行動を起こすときに便利です。

 

コロナで外出できない今のうちにやっておくのがいいと思います。

 

 

そして、証券会社はたくさんありますが、絶対にネット証券で口座開設してください

 

具体的にはSBI証券楽天証券で、僕のおすすめは楽天証券です。

 

理由は、ネット証券は手数料が圧倒的に安いからです。

 

野村証券や大和証券など、大手証券会社と言われるところは株や投資信託を買うときに2~3%も手数料を取られます。

 

一方で、ネット証券の手数料は0.1%程度です。

 

株の1年間のリターンは5%あれば上出来と言われていますから、この差がどれだけ大きいかわかると思います。

 

証券口座は必ずネット証券で開設しましょう。

 

 

僕が始めたつみたてNISAは年間40万円までの投資の利益が非課税になる制度で、毎月33333円まで積み立てることができます。

 

僕は限界まで積み立てていますが、1000円からでも積み立てられるので自分の生活に合わせて設定しましょう。

 

大事なのは始めることです。 

 

お金について早くから関心を持つことが、長い人生の中で大きな差を生むと思います。 

 

 

とはいえ、「今」を楽しむことにお金を使うのも大事です。

 

僕もコロナが落ち着いたら旅行したり美味しいものを食べに行くのを楽しみにしています。

 

毎月の収支をよく考えて、バランスよく社会人生活を送りたいと思います。