ケンゾウの自習室

地方在住サラリーマンの学びと思考の記録

【実験】1日1食生活を始めてみます

 

 

 

以前書いた記事で「半断食」を紹介したことがあります。

 

www.kenzou-jishu.com

 

半断食とは一日の中で16時間以上何も食べない(水やお茶、コーヒーは可)時間を作るというもので、例えば食事の時間を12時~20時に限定すれば何も食べていない時間が16時間になります。

 

『333 ウルトラデトックス』では本格的な食事制限であるファスティングの導入として半断食から始めることを推奨していましたが、要するに消化による内臓への負担を軽減することを目的とした健康法です。

1日に3食になったのはごく最近

人間が一日に3食食べるようになったのは長い歴史の中ではごく最近のことで、半断食やファスティングは人間の体がそのような生活スタイルに適用していないという考えに基づいています。

 

実際、日本でも江戸時代の元禄期までは一日に2食が当たり前で、一日に3食食べるようになったのはほんの300年ほど前のこと。大火事による復興で肉体労働をする人が増えたことがきっかけだそうです。

 

あるいは、その後の照明器具の発達による活動時間の長時間化や、エジソンがトースターを売るために1日3食を推奨したなど、人間が1日に3食食べるようになった理由は諸説あります。

 

 

いずれにせよ、人間が一日に3食食べるようになったのは世界的にもごく最近のことというのは間違いないようです。

「1日1食」を実践する有名人も多い

『333 ウルトラデトックス』を読んで以来、食事の時間を12時~20時に限定する半断食を続けてきた僕ですが、最近になって多くの著名人が一日1食を実践していることを知りました。

 

ビートたけし、タモリ、高橋一生、福山雅治、西川貴教、Gackt、内村航平、バラク・オバマ...

 

様々な業界で活躍する彼らは、一日1食の生活を長年続けてきたそうです。

 

食事のとり方や内容はそれぞれ違うようですが、共通しているのは「1日に1食の方が調子がいい」ということです。

 

 

27時間テレビに出演したときのタモリさんのエピソードを紹介しましょう。

 

他の出演者が合間を縫って食事をしていた一方で、タモリさんは一度も食事をしなかったそうです。

 

タモリさんいわく、「食べると絶対バテると思った」とのこと。

 

 

これはタモリさん個人の例ですから、すべての人にあてはまるとは限りません。

 

しかし、僕たちが想像している以上に食べ物の消化は体に負担がかかるというのは事実です。

 

必要な栄養やカロリーを摂取できるなら、食事はできるだけ少ない回数の方が体への負担は少なく済むのは納得できますね。

 

先ほど例で挙げた著名人の方たちも、食事の回数を減らすことで「エネルギッシュに活動できる」「調子がいい」といったことをおっしゃっています。

現代人はやはり食べ過ぎでは?

僕たちは小さい頃から「1日3食しっかり食べましょう」と親や教師に言われてきました。

 

成長期であり、なおかつ毎日のように運動をしていた学生時代には、確かに1日3食の食事が必要だったのかもしれません。

 

しかし、多くの社会人は学生時代と比べて消費カロリーが少ないのではないでしょうか?

 

肉体労働をしている人を除けば、一日の大半はオフィスで事務作業をしていたり、せいぜい営業で少し歩いたりと、ほとんど運動をしていないはずです。

 

運動する頻度が落ちたのに食事習慣だけは昔と同じなら、当然太るはずです。

 

実際、毎日通勤電車に乗っていると「日本人はこんなにデブが多いのか」と驚かされます。

 

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 小さい頃から教え込まれた習慣を守るのは悪いことではありませんが、ライフスタイルの変化に合わせて習慣を変えるのも大切です。

 

1日1食に今すぐ変えるべきとまでは言いませんが、

 

・学生時代より必要なカロリーが減っていること

・消化は体に大きな負担がかかること

 

を理解し、食事のとり方を見つめなおすことも健康のためには必要だと思います。

1日1食を実践してみます

というわけで、私、ケンゾウは1日1食生活を実践してみることにしました。

 

・食事は昼でも夜でもいいが、できるだけ19時までに食事を終える。

 

・コーヒー、野菜ジュースは食事としてカウントしない

 

というルールで実践していきます。

 

同僚と昼食を食べることも多く、栄養バランスをとるのが難しい場面もあるため、野菜ジュースは食事としてカウントしないことにします。

 

休日や同僚との昼食がない日は夕食のみとします。

 

1か月後、体調や気分にどんな変化が現れたか報告したいと思います。

 

それではまた!